本格的に懐かしい生活、比較的新しめの懐かしさ。実家とは全く違う食料品が必需品として冷蔵庫や戸棚に常備される日々。今日は、毎回スーパーでハーブが2束入っているだけで200円出すのに嫌気が差し、ホームセンターで季節外れのために寂れかけた園芸コーナーでハーブ類を物色。シーズンオフの割りに良い状態の苗が手に入った。イタリアンパセリオレンジミント、レモンミント、ペッパーミント、バジル。本当はセージやローズマリーも欲しかったけど自粛。ハーブ命の夫にプレゼント。私たち夫婦間のプレゼントはここらが精一杯。それ以上になると「でも自分でも買えるよね?」と白けムード、お互い過去の恋人間に何が・・
今の社宅も英語圏、フランス語圏、スペイン語圏、ロシア語圏その他マイナー言語の人々がひしめく。お互い、自分が勉強している言語を話したがるので、イギリス人Aが勉強中の日本語で話し、日本語を理解できるフランス人Bがブラッシュアップ中の英語でイギリス人Aに応える、など。昼で仕事が終わる日は、ベランダの下ではトルコ現象(人々が椅子を持ち寄り、炎天下のなかお茶を飲みながら歓談する現象。男性のみ)が起こり、時折アメリカ英語をバカにするひどい冗談なども飛び交う、突然太鼓を叩きながら歌う人、マニョック(キャッサバ粉で作った料理)を誰かが作ると押しかけ、ベジタリアンの人が参加する夕食の招待ではおでん大人気、など。
以後こういう環境の中で生活することはそうそうないと思うので、特にマニョックは食べておきたい(オイ
ところで、

久しぶりにある歌手に本格的にハマってしまった。
特に上記の曲は天気の良い日に聞くと脱力してしまうほど気持ちにスンナリ入ってくるし、夜に聞くと今が夜であることを忘れてしまうほどで、昼下がりの炎天下にいるような気持ちに引き戻されてこれまた奇妙で心地よい。
THE WHITE STRIPEのカバー曲

もいいです。
でも最近は感動する体験やモノに出逢っても素直に「ワア!」と明るい気持ちになるより、「数年後にこの感動を思い出すと心が温かくなるんだろうな」みたいな気持ちになる…それは幽体離脱をして眠っている自分を天井から見下ろす感触に似ているんじゃないかと睨んでいる。