『Q.親の反対はどう乗り越えましたか』

国際結婚やフランス人・文化について検索できている方やメールをいただけるのは嬉しいのですがどこかでヲチされているのでしょうか?良かったら教えてほしいです…ま、そんなことどうでもいーか。読んでいただきありがとうございます。
最近は生活が平和すぎて取り分け書くことがなくて…皆さんのテキストを読むとハッキり言って眩しいです。だって私の内職の話とかどうでもいーしなあ、あと心の動きとか…もっとどうでもいいよねということで国際結婚については個別に回答できるほどの知識もスキル(って何)もないのでまとめてこちらでお返事と代えさせて頂きます。
BGMは

この曲の出だしは神。
『Q.親の反対はどう乗り越えましたか』
A.この質問は『反対された結婚でもうまくいくか?』という意味で捉えてみますね。ハナからアレですが、『反対された結婚でもうまくいくか?』ではなく、親に反対されたことを人生において続けることがご自身の性格に向いているか否かが大きいのでは。日ごろから完璧を望んでいる、とか、人に何と言われようと親の意見は尊重したい、という部分があるなら、正直結婚を押し切るのは止められたほうがいいかもしれません。国や人種の違いを理由に自分の親が反対されて「彼(彼女)と一緒に自分の親に説得にいきました」というエピソードがありますが、個人的には”僕ら(私たち)”じゃなくて自分の親くらい自分で説得するのことが筋と考えたほうがいいと思います。人種問題で反対されているケースが多いですが、反対されたまま結婚して結婚後絶縁状態な人、結婚後も並行して親に説得を続ける人、主に2種類ですけど前者は子ども(親からすれば孫)の誕生で和解していることが多いです。後者は偶然かもしれませんが離婚してますね、正直。『結婚は家と家の結びつき』という考え方も間違いではないのでしょうけど、親を尊敬することと親と理解し合うことって結婚の問題に限らず比例しないですよね?親への愛と配偶者への愛も異質ですよね。この4つをハッキリ分けて考えて親には「あなた方を尊敬していますが結婚について理解を得られず残念です。結婚後も一方的にあなた方のことを想っています、しかし同時に夫(妻)はもっと大事です」無理やりなかんじでも決めたことなら幸せになってください。


国際結婚に限らず、結婚は親のほうばかり向いていたら上手くいくものもいかなくなると思いますよ。結婚2年足らずな私がしゃしゃりでてみました。でも真剣な答えです。
「結婚」については事務手続き、形式的なこと、すべてとにかく感情的にならず長い目でみて自分のためになることをのみ言ったりやったりしたいものですね。たとえ親と絶縁する修羅場になっても「この家の敷居は二度と跨がねえよアホンダラ」なんて啖呵を切らずに、「お世話になりました」とか言って静か去って新しい家族と家庭を営んだほうがいいと思います。結婚という「結ぶ」儀式をどんな立場の相手であれ逃げ場をなくすような機会にする必要はないでしょう、まあゲン稼ぎみたいなもんでしょうか。

私自身は反対という反対はありませんでしたが、本人(夫)に会うまでは親に少し抵抗があったけど…というケースです。
偶然一人暮らしを始める直前に付き合いが始まりタイミング悪いなと正直思いましたが離れて暮らすのに隠すのも親への裏切りかと思い母親に伝えると…母親「知っていたよ」私「なんで?」母親「最近行動がおかしかったし(親に媚びていたらしい)フランスの話ばかりしているから、フランス人と付き合い始めたのかと疑っていたよ。でもまさか本当とは…」。決して日ごろから若者(一応当時のワタシ)の行動に理解ある親ではありませんでしたし最初は「反対しても燃えるのが若者だから放っておけ」って匙を投げられていました。交際が始まった時は半ば呆られていたのは事実。2カ月後に両親と弟と彼と私で食事をして態度は一転、母親は世界について思いつく様々なことを質問し「なんでも知っているのね!ところで(不自然)目が本当にブルーでキラキラね!」外国に憧れる少女か。しかもブルーじゃないし。父「その帽子かっこいいね、どこの?」夫「100円ショップです」父「デパートで買い物している俺がバカらしいじゃないか」知らんがな。弟(当初から反対も賛成もしていない)「なんでお姉ちゃん(をわざわざ彼女に選ぶ)なんですか?」。

Q.手続きはどれくらいかかりましたか。どちらの国で手続きするべきか悩んいます。
A.これ、国によって違います。私は日本から手続きを初めて最短で2カ月。フランスで家族手帳(戸籍謄本の現物みたいなもの。パスポートみたいに手帳になっていて、たとえば子供がうまれたら書き足す)(戸籍自体はフランスにはない)の手続きまで終わったのは4、5カ月目でした。国によってもっと早かったり遅かったりでしょう。あと、手続きを日本から始めるか外国から始めるか、これも相手国によって手続きが進む進度が違うようですので調べてからとりかかったほうがいいです。ちなみに、国際結婚でよく聞くトラブルに、重婚、子供の有無、知らなかった犯罪歴の判明ありますが、どれも手続き途中に外務省に提出する書類で明らかになることです。