スカートで行く、インド

北海道情報と毎日のアウトプットブログ

今年もどうぞよろしくお願いします。毎年同じようにやってくる大みそか正月、そして365日の毎日。去年は、その同じ毎日が必ずやってくるわけではないと実感した年でした。というわけで今年は「一日ひとつ以上何かやる」が目標。何か、ってなんだよってかんじですが今の自分は何もない日と繁忙期の差が激しくて”何もない日は繁忙期のために力を貯める日”になりつつあって、つまり…2010年はなんだったんだ。なので2011年は冗談抜きで、嘘でもいいから毎日忙しくしていようと思った。
というわけで、
1月1日…旭川の祖母の家に行く
1月2日…朝日山動物園に行き
1月3日…札幌に帰ってくる
1月4日…温水プールに泳ぎにいく
1月5日…荷づくり
ほんと忙しいのが嘘みたいなスケジュールですね。文字にすると、私が全然忙しくないのがよく分かった。
それはそうと正月は数分TVを観るだけで昨年誰が流行っていたのかわかるね。楽しんごって知ってる?私は正確には30日か31日に知りました。コントの中で「ターイムトゥー セイグッバーイ」と歌っていてその時は全然ピンとこなくて、楽しんごについてウィキペディアで調べていると、彼がサラブライトマンを好きなことを知り『Time To Say Goodbye』を歌っていることに気付いた。それはそうと年末年始はよく『Time To Say Goodbye』を耳にした。織田裕二のドラマ(映画?)の主題歌だったようなのでその影響かもしれないけど。私はサラブライトマンだけで歌っているバージョンよりテノール歌手のアンドレア・ボチェッリと歌っているほうが好きだ。


当たり前だけど、同じ曲を歌っていても全く違うね。録音状態にもよるだろうけど、下の動画のほうが低音や声の伸びがよく聞こえます。
でもやっぱりアンドレア・ボチェッリの「コン・テ・パルティロ」(Time To Say Goodbyeの元曲)

はーなんかこの曲をエンドレスで聴いているだけで先行き良さそう…(オイ

新年早々、春以降の行き先として東京と香港の可能性は消えた。ほんとうにこれからどうなるんだろう。