最近国際結婚や仏人との恋愛・結婚についてのメールをいただきそれ自体は嬉しいのですが個々への返答は控えてさせております。1.国際結婚についてのサンプルが自分しかない。または人からの又聞き 2.仏人の友達は夫を介してしかいない、という状況でお役にお立てるとはとてもじゃないですが思えません。しかしこういう場で書く分には個人的な意見ということで害はないと思うので返信と代えさせていただきます。

『Q.彼氏(外国籍)は私が好きというより日本人好きかもしれません。 Q.海外にいる日本人女性ってみんな黒髪、ロング、ワンレンですよね。不自然じゃないですか。』(各複数Qあり)
同じ単語が使われているだけで全く別の種類の質問のようにも思えるが、非常に関係し合っていると思うのでまとめる。
「彼は私という個人より日本人が好きのなのでは?」のエビデンスが、人によっては勘だったりエロ動画だったりするようですが、その真偽は彼にしか分からないという当たり前を前提として私の意見は…国際恋愛・結婚に限らず人には「好み」というものがある以上日本人同士でも同じだと思う。たとえば日本人の彼氏が胸の大きい好きだったとする。確かに日本人女性の中で胸の大きい女性の人数と単に日本人女性という人数とでは、言うまでもなく後者のほうが多いからその大雑把さに「なんだかな」というのも分からなくはないですが。ただ性別問わず、必ずしも自分の好みと実際にお付き合い・結婚している人の特徴が一致しているわけでもないですよね。それはそれで結局悩まなきゃいけなるので、「日本人なら誰でもいいの?」「どうして金髪碧眼好きなのに私を選んだの?本当は…」ほとんどの嫉妬はこのようにファルス的要素を含むことが多いですね。お互いがんばりましょう。
ところで。「どういうケース(ここで言うなら日本人と日本人以外)も結果同じです」という結論に落とし込むのは安易かもしれないが、実際そういうことは多い。自分の身に起こっていることがイレギュラーだと思うと少し寂しい気持にもなり、むしろそこにつけ込まれる。その状況のほうがどんな恋愛においても深刻で好ましくない問題。

いつも同様答えに全然なってない…最後にひとつエピソード。仕事関係で大勢で食事した時にある男性が私の夫にたずねた「元から日本女性がお好きなのですか?」それに対して夫の答えは、
「仏のことわざで、『妻が金髪だとブルネットの女が気になり、ブルネットの女性を妻にすると金髪の女性が気になる』と言います」
このことわざの金髪の部分を彼の国の人あるいは人種、ブルネットをアジア人または日本人に置き換えて考えてみると・・やっぱ結論も解決策もないですね・・