『これから一年間パリの語学学校に通います。カラーリングしてるのでそちらでの美容室探しの不安があります。化粧もどちらかというと小悪魔ageha系のメイクが好きです。フランス人は化粧しないって聞きますが浮きますか?日本の化粧品はどの程度そちらで調達できますか?』
同じような質問が今までもいくつかあったので今回まとめてレスします。
■パリの日本人向けの美容室について。
プランタン、(プランタンは高島屋が関係しているので公式HPに日本語バージョンがありますし、美容室の料金設定も書いてあったと記憶してます)そしてオペラ-ピラミッド間にある日本食レストラン界隈の美容室で日本人の方が働いてるのを見かけたことがあります。料金はかなり高いです。
次にmixiのパリ関係のコミュニティで、カットやカラー、パーマ、縮毛矯正の希望を募るアナウンスを見かけた記憶があります。資格があるかどうか気になる場合は確認されたほうが良いと思うます。もちろん有料です。
フランス人は結構自分でカラーリングしてます。日本といい勝負でモノプリにかなりの数のカラーリング剤があります。
カット、パーマ、カラー、いずれにしろ日本と同じ状態(スタイル、クォリティ)をこちらで維持するのはお金はかなりかかるかも。
小悪魔agehaメイク、いわば濃いめの化粧について。フランス人は本当に化粧しないのか。
濃いメイクしてる人はいっぱいいますよ。どうして「フランス人は化粧しない」ってまことしやかに言われるんでしょうね、人間見たいものを見るのかな。薄い化粧が好きな人はパリの”化粧が薄くて素敵な人”に注目して、普段から化粧濃いめの強そうな人が好きな人は”フランス人も化粧濃いね!”と。ファンデーションで固めたメイクは確かに見かけません。ゴージャスマダム系の人か服装も含めて派手なお姉さんやアパレルの販売員の方くらいかな?化粧の”濃さ”は気にしなくても良いかと。街中に住んでいるのでほぼ毎日観光客も含めて日本人をみかけますが、小悪魔ageha系のメイクしている人にはまだ遭ったことがないので「浮く」という意味ではどうなんだろう。
黒瀧まりあくらいなら全然浮かない。

荒木さやかでも大丈夫。武藤静香桜井莉菜は浮くかも…って単なる私の好みだと気づいたのであまり意味ない基準。でも化粧より髪型が浮くかなあ?同じ巻髪でもフランス人のと日本人のは違いますよね、好みも髪質も違うから。
新しい環境で無理して普段の自分じゃないメイクして元気なくなるより、まずはいつも通りでいいと思いますよ。けどやっぱり彼らが普段見慣れている日本人と違ってネガティブなこと言われるかもしれないし、人から何も言われなくても「なんか私のメイク変かも?」って思うことはあるかも。個人的には小悪魔ageha系のメイク髪型でもろ日本風なのにフランス語がペラペラだと逆にかっこいい子だなって思いますけどね。
それより洋服は日本と同じにはいかないかも。特にアジア人のピンヒール+ミニスカートはよっぽどのリッチな女性のような身なりじゃない限り娼婦や商売女に間違えられます。どうしてもたまに日本と同じようにそういう格好したいなら、1.大勢でいるとき、2.夜までには家に帰る予定の日、3.リッチな地区しか行かない。観光客がいっぱいいるという意味じゃなくて。けどリッチな地区でそういう格好したらさすがに顰蹙買うかなあ…。上半身はいくら露出しても大丈夫かと。
■日本の化粧品の現地調達について
kanebo(たぶん高級ライン)と資生堂クレドラファイエット資生堂のザ・メーキャップは各デパートとセフォラ全店で調達可能。DHCの基礎化粧品のごく一部(6点セットだか)は60ユーロ代でプランタン1階(日本式2階)にありました。
1年分持ち込むか日本から送ってもらう手もありますが、逆にフランスにあるブランドに日本にいるうちから慣らすのも手では。デパートのカウンター系の外資系化粧品はすべてこちらにもありますし、ロクシタンヴェレダ・ハウーシュカ・ロレアルは日本よりはるかに安く手に入ります。