去年退院したのは思えばちょうど一年前だ。
その一年後のいま長野再び、ではないが体調不良により昨日日本へ帰国を決めた。出発は明後日8月21日日曜日。ちょうど今年5月21日にフランスに入国したので丸3ヶ月、観光ビザが切れるその日です。(ちなみに偶然翌日22日月曜日に配偶者ビザの手続きの呼び出し日だった)
ギリギリまで考えて悩んで、今思えば悩む間に帰国を決めれば今ほど悪化しなかったのではないか、いやフランスだって先進国なんだからもうちょっと踏ん張っても大丈夫なんじゃないか。結局正解はみつからなかったけど2週間とても悩み、悩むことで限界を迎えたかな、と。無念です。誰のせいもでもない出口も正解も見えないのが人間の体なんだと思い知らされました。
帰国という答えを出して安心した一方、自分の体は他の国ではもたなかった、またそれを支える医療環境を確保できなかった、というのは重い現実。
今回の体調不良と共に一年前と少し状況が違うので、フランスにまた戻るか戻らないかまでは決めてない。少なくても来年の5.6月までは日本で様子をみる予定。
今は去年一年、自分の体の不調を常態近くに戻してくれた日本の医療、そしてここで言うまでもないインフラの整った環境があったからこそ今の自分であり、またそこに(日本)に戻ればまた元気になれると希望をもてることだけでも本当に感謝したい。人生、ほんといろいろあるね。