スカートで行く、インド

北海道情報と毎日のアウトプットブログ

乾燥を油断できない季節がやってきた。季節問わずボディものは万年オイル。
生活の木で買ったベースのオイルに香り・効能重視で精油入れる時は、

医師がすすめる「アロマセラピー」決定版―肥満、ぜんそく、アトピーからパニック障害まで撃退! (ビタミン文庫)

医師がすすめる「アロマセラピー」決定版―肥満、ぜんそく、アトピーからパニック障害まで撃退! (ビタミン文庫)

一応この本を読んでから使用。『男がアロマで何が悪い!?』というサイトを参考にすることもあり、このサイト面白いです。それでも最後は上に挙げた本でもう一回確認してます。
けど面倒臭い時は日本薬局のオリーブオイルをそのまま浴びちゃえーっていう…
今年の冬は乾燥に加えもうひとつ心配の種が増えて、妊娠線。『妊娠線ができるかどうかは、体質・肌質による』っていうのが最後の結論みたいだね。あるところには皮下脂肪が多いと出来やすいと書いてあり、一方では筋肉質だと出来やすい、と真逆のことがそれなりの理由に基づいて書いてあるのでどちらを支持することもできない。加えて実際日々大きくなる自分の腹部を見れば「そりゃ肌もビリビリ言うわ」と諦めムードも漂いつつある。
できたらできたでショックかもしれないけど?
仕方ないね。
やらないよりはやっておこう、ってことで自分なりに調べて出た結論は…
1.オイルもの
2.肌が柔らかくなっている風呂上がりはもちろん、一日4.5回は塗り直す
が良いんじゃない?と。
何にしろもう実験の域。
仏ではボディショップのボディバター(いつも何かのフレーバーが9ユーロ=1000円くらいでセールやってる)推しとオイル推し(薬局にあるBIO(無添加・無農薬)のホホバやスィートアーモンド。100ml8〜15ユーロくらい)に分かれていた。英語圏で妊娠経験がある友達は「ボディショップー?こっちではニベアでいいだろってかんじだったよ。」と、日本で買うならコストは3分の1まで下げての対決です。
私はオイル派で生贄に、それもクラランスなどの高級ラインじゃなくて庶民派オイルで危ない橋を渡る…。
アバターだから自分の中でオイルくくり 笑
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丁度今ままで使っていたオイルが切れたので、来週から新たに挑戦↑してみる。
飽きたら『医者がすすめるアロマ〜』の本に妊娠線予防のレシピがあったからそれを試して気楽にいこう。
しかし生贄は生贄なりに結果が出る前にひとつ予想をたててみる。クリームだオイルだジェルだでもなく、高級だ安上がりでもなく。調査結果2.の”塗り直し”がポイントなのではと思ってる。私以外誰も得も期待をしない賭けに勝てますように。