5月の中旬から20日間ほど、フランスから義両親がきていた。
産前は生後6か月くらい経って落ち着いてから来るという話であったが、毎週末skypeで孫の顔をみていると「やっぱり会いにいくわ」となり、そうと決まったら1週間しないうちに会いにきてくれた。ありがたいことである。
しかしだ。
やはり去年の同居に起こったことの記憶もあり、自分のなかにはぬぐいきれない警戒心もあった。と同時にこの半年間自分の親と住んでもやはり「うぬぬぬぬ」という出来事が何度もあった。そのたびに見て見ぬふり聞いて聞かぬふりして私と私の両親の間をとりもってくれた夫には感謝している。そんなふうに夫を育てた義理の両親にはやはり感謝と尊敬の気持ちがある。
私は今までこんな簡単なことになぜ気づけなかったのだろう?
理由は簡単、愚痴っぽいからだ。愚痴も心の中で復唱している分には愚痴未遂、いや愚痴として存在しないことになる。けど口に出しちゃうんだよなー
ということで、義理の両親がきている間は絶対に愚痴を口にしない、というほかの人にとっては当たり前の心がけをして来日を待った。
そんなこんなでいざ来日。
結局いろいろあった。しかもうちの母親も謎な行動をとっており残念なこともあった。
けどすべて過ぎ去ったこともうよしとする。愚痴っぽい私よ、さようなら(本当か)
それより、外国の人は日本の何に興味があるかを知るのが毎回楽しい。
義母のお気に入りは、かにかま(フランスにもあるが、日本のほうが美味しいらしい)、キャベツや人参の浅漬け、
赤ちゃん本舗のガーゼ、
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↑以前買って失敗したとここで言ったのはこのガーゼですが、義母は気に入って自分用に買ってました。
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これは確かに厚めだけど使いやすい。これも家にあったのでどこに売っているのか聞かれ、買って帰ったようです。
フランスはリネン大国なのに、面白い。
私の家は元新興住宅地なのだけど一般住宅の庭が素晴らしいと感動していた。
長野にいたときには世界中の国の人がいたのだが、六花亭のドライいちごをチョコレートでコーティングしたお菓子が大人気で私が札幌出身というと「六花亭!」「ドライいちごの!」とよく言われた。ほんとうは六花亭は帯広なんだが。
あと、日本のカレーライスとおでんでのもてなしは冬に支持を得ていた。あとチヂミ。
そしてなんと言ってもジンギスカンアイヌネギ(ギョウジャニンニク)が私の実家から送られてくるたびにパーティをやって取り合いになっていた。アイヌネギはカムチャッカ半島出身のロシア人の家でも食べていると聞いて驚きできでした。さすがに醤油漬けではなかったけど。