最近、活字を読もうともなんていうのかしら、目が滑るっていうの?
特に小説関係がだめ。だいたいが面白いけどこれフィクションだし、で冷めちゃう。や、フィクションじゃなきゃ困るだろうという内容がほとんどなんだけど。また、読んだはいいけど途中息子の世話で中断されるのわかってるからあえて手を出すのが怖い。面白かったら読み止めるの悔しい、っていう。
意外に集中できるのが語学書。
時間割いて読んでもためになるし、たとえ中断されても悔しくない 笑
- 作者: Marie-Pierre Caquineau-Guenduez,Yvonne Delatour,Dominique Jennepin,Françoise Lesage-Langot
- 出版社/メーカー: Langenscheidt-Hachette
- 発売日: 2006/01
- メディア: ペーパーバック
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Essential Grammar in Use Edition with Answers and CD-ROM PB Pack (Grammar in Use)
- 作者: Raymond Murphy,Helen Naylor
- 出版社/メーカー: Cambridge University Press
- 発売日: 2007/01/25
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語学書は初級でなんとなくかじったら、あとは勉強したい言語で書かれたテキストを使うのが一番だと思う。日本語の説明が書いてある参考書は文法辞書のみ。単語辞書も英英か仏仏のほうが急がばまわれ、で案外良い。