4か月になったばかりの先日、朝4時頃に息子に起こされやけに上機嫌だなと思い付き合っていると、次にベビーベッドから降ろせと催促され仕方なく降ろして私のベッドの上に載せた途端、突然寝返りされた。
初めて笑ったときも、
初めて物をつかんだときも、
とにかくすべての初めてにいちいち仰天し続けてきた4か月だけど、寝返りはその中でも飛びぬけて驚いた。息子はいまだ完全に首が座っておらず、寝返りの予兆やらましてや練習すらしていなかったので余計かもしれない。驚き度としては食卓に置いたはずのティーカップが玄関の下駄箱に移動していた・・・くらい、わ!何急に!?と。
それからというもの少し力むたびに寝返りしてしまうらしく、昼寝の起きざまに泣こうとしたらコロン、笑ったらコロン、着替えを嫌がって逃げようとしてコロン、となるので「動くと目が離せない」がハイハイする前の今から痛感してます。しかもうつ伏せになるとクルクル方向転換してどこかいっちゃうし…
常に横で映画『ロッキー』のシルベスタ・スタローンがいる気分。うつ伏せで景色が良く見えるためか興奮してハアハア、うつ伏せから仰向けにまだ自分で戻れないのでハアハア、逆時計まわりで方向転換して息切れするハアハア…

思えばこの頃↑はうつぶせ賛否論争が夫婦間でアツかった生後2か月頃。
ほんとうにこの4か月間、よく夫婦喧嘩したもんだ。
普段自分たちのことで滅多に喧嘩しないし、したとしてもどっちかがめんどくさくなって早めに折れるのが常だけど、息子のことになるとどっちも絶対ひかなくてこれまた長引く。
夫?っていうかフランスのアドバイスに従ってよかったこともあった。
たとえば乳児湿疹が出かけたとき、フランスでは乳児湿疹が出来たらまずは着せているものを一枚取る、という言い伝えがあるらしく肌着を着せずに洋服を着せるのには抵抗があったけど、病院にいくのは最終手段にあってもいいか、と思い脱がせてみるとアラ不思議。赤いポチポチが消えた。(春先のまだ寒い生後一か月過ぎの頃のはなし)
それからは、この子には着るものは一枚で十分、ってことで夏の数日をのぞいて基本肌寒い北海道だけど、家の中では肌着一枚、外では綿の洋服一枚、の「一枚主義」をいまのとこ好んでる。冬はどうなることやら?あと石鹸は液体石鹸はだめ(石鹸を液体でキープしておくための成分が肌に良くないという理由らしい)固形石鹸で、というこだわりもまあ分かるような分からないようなだけど、確かに少なくとも家計にやさしいです(固形石鹸安い)
とまあ、呑める文化の違いもあれば「日本流で、いかせていただきマス」って粘るとこもある毎日。