息子は3月下旬うまれ。誕生日当日は家族それぞれ仕事・出張・接待と揃わないことが判明しているので背負い餅を先週行った。ほんとうは親戚で集まり、その場にいる3,4月生まれの人々も共に祝うという予定でもあった。
しかし先週末の北海道、大荒れの天気に見舞われたため親戚の集まりは中止。とは言っても注文した餅は届くので両親宅で両親と私夫婦で背負い餅を見守る会を開催した。お腹にいる時から背負い餅まで、何かとさまざまな嵐を共にする人騒がせな息子である。

一升餅とは―
一升と一生を掛けて、「一生丸く長生き出来るように」と願いを込めて、子供の一歳の誕生日のお祝いの時に使用する。また、一生食べ物に困らないように等の意味も込められていると言われている。この意味や祝う方法等は地域や各家庭によって様々だが、一般的には寿や子供の名前を書いた一升餅を1歳の子供に風呂敷や餅袋等で背負わせ、一生の重みを感じさせると言う行事で、立って歩いてしまう子供の場合、わざと転ばせることもある。(wikiより引用

空気を読まずに、さっそく箱から餅を取り出す。

日頃から怪力で重い食卓テーブルや座卓を移動させている。この日もせっかく用意した餅を小脇に抱えることくらい朝飯前な孫に戸惑う母。未だ動かせていないものはピアノ。

夫と私の母に取り押さえられ餅を装着される。

数秒と経たず背負い投げで後ろの餅を投げ落とす。

父親(夫)から『真面目な場面では真面目にしなさい』と指導を受ける。

気を取り直して餅背負う。

やはり背負い餅の儀式の空気を読まずに立ち上がり母からデジカメを奪うことに集中し危険かつ餅の形が崩れてきたため終了。

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背負い餅を夫に説明したら「餅!?餅を背負うの?それも転ばないとわざと転ばせるのw?」と少し半笑い。まあ、私もたとえば背負いチーズとかあったら(ないけど)「チーズwなんのためにwww」って感じだと思う。”しきたり”と言えば今のとこ何でもやらせてくれる夫に感謝。

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とうとう記念撮影のどさくさに紛れて、餅を噛みだす息子。
というか昼の予定が夜になったとはいえパジャマww
最後まで背負い餅の感動がないまま終わる。すこやかに育ってください。私もがんばります。