2歳9ヶ月連れのロングフライト

先週末に帰ってきました。
夫の実家はパリからRER(電車)で30分くらいの場所にあり、時々パリへ繰り出す毎日でした。
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まずは行きの飛行機の話から。
新千歳ー成田。72時間前にWebチェックインを済ませ両親に新千歳にて見送られて出発。
息子の初フライトなのでカメラの用意をしていたけどそんな余裕は時間的にも心理的ににもなかった不思議。
私の頭は離着陸時の息子の耳抜きのことでいっぱいだったのです。
耳抜きは、

・幼児用タブレット(赤ちゃん本舗などにあるキリシデント配合など)
・幼児用紙パックジュース(パック部分が固いので子供が持ちたがっても吹き出しづらくて良い)

で対応。
これは私たちが出発する数日前に、オーストラリアから一歳児連れで里帰り帰国していた小学生からの幼馴染が、私の出発当日の早朝に差し入れてくれたのである 涙
私はこういう心遣いが思いつかない人間なのでほんとうに感動した。そして子連れフライトのベテランさんからの差し入れということでとても心強かった。差し入れの耳抜きグッズは食品なので消耗品だけどお守り的存在でした。
おかげで息子は耳の痛みを訴えることなく無事離着陸を終え、家族3人成田に到着。
パリ便のチェックインを済ませ13時45分にトンカツ屋へ。のんびり食べていたが途中「のんびり食べている場合じゃなーーーい!」と気付く。
15時過ぎににはパリ行きの便。
急いでとんかつを掻き込み、あの成田の電光掲示板下の入国審査ゲートをくぐる。
バカですね。
ちなみに夫は私にただ付いてきている状態でeチケットすら見ていないので頼れない。
しつこいけど息子の初海外なので成田の電光掲示掲示板をバックに記念撮影する夢があったけどそんな事はすっ飛ばし、おまけに入国審査後もJALのパリ便の搭乗ゲートは毎回端っこでこの日もひたすら早歩きで向かう。当たり前だが時間がないので免税店はスルー。自分の搭乗ゲート46近くには確かお酒の免税店くらいしかなかったの免税店で買い物したい時はもっと早めの行動を、ですね。失敗。家族3人交代でトイレを済ませているうちに搭乗時刻。
この日は小さめの飛行機でした。この離陸も耳抜き難なく。そして離陸早々、息子は3時間寝る。息子が寝ている時に自分も寝なければと焦りつつも15時台に眠れるはずもなく。結局このあと残る9時間、息子はフライト中に眠らず私は完全徹夜であった。
このフライトが徹夜になることははなから覚悟していたので想定内。耳抜き問題の次なる不安事項は、普段超活動的な息子をいかにおとなしく過ごさせるかであった。
持参品は、

・お菓子(オーガニックのややソフトめのクッキー。食べる時のバリバリ音防止)
・ドライレーズンレーズン(単なる彼の好物)
iPad(お絵描きアプリ)
ソニーのノイズキャセリングのヘッドフォン(6000円くらい)
夫婦共に耳栓ではなくノイズキャセリングのヘッドフォンを使うので息子にも買い足しました。子供用のヘッドフォンでノイズキャセリング機能がついたものはみつからなかったので大人と同じものにしましたがサイズは大丈夫でした。音量設定は息子が触れないように気をつけつつ。

大人でも飛行機のエンジン音が聞こえないだけでかなり快適なので息子もあったほうが嬉しいかなと思っただけなのでヘッドフォンは必要か否かより親の自己満に過ぎない…。
が、普段テレビを見ない息子は飛行機のアニメに喜んでいた。といっても(5つくらい子供用アニメのメニューがあって)カーズ2だか3とドラエモンを選んだものの一気に見る集中力はなく、絵を描いたりフライト地図を見たり散歩する合間に見せていました。
どれも万遍なく使うも、なんだかんだ席から立ちたがるので後ろのトイレや飲み物・お菓子がある無人の場所で夫と交代で息子を立たせたり抱っこで揺らしている時間が多かったです。
他にも幼児2人、私を含め計3人の母親が皆が寝静まる頃にユラユラしていた。日本時間の夜には、夫は全員潰れていた。
私といえば寧ろそれで良かった。
フランスに着いてからの3週間、時差ボケで変な時間に息子が起きている場合は夫に面倒をみてつらうもりだったので、フライト中に息子が大人しくしてくれれば何も望みはなかった。むしろ適当な夫より、起きている間じゅう息子に風邪をひかせないかなど自分が見張っていられるほうがストレスがなかった。
そうこうしている間に無事シャルルドゴール空港に到着。
機内免税販売でキールズの美白美容液を購入。店頭販売値より1400円程安く買えました。
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新千歳ー成田はコードシェア便ジェットスター。福岡に住んでいる時にLCCを使っていたことがあって久しぶりだったけど、次からコードシェア便LCCになる時はなるべくその便を避けられるように前もって予約をとろうと勉強になった。LCCらしいなあというCAのミスがあって(確認し直せば防げただろうにとイラっとした)乗り継ぎがある時は無駄な消耗は避けたいので、そう思いました。