パリでサンタマリアノヴェッラ

今回の旅行では「絶対このお店に行く!」と決めていたところがいくつかあってそのうちのひとつが『サンタマリアノヴェッラ』。
サンタマリアノヴェッラはイタリアにある世界最古の薬局。サンタマリアノヴェッラの詳細は他のブログのほうが面白く書いてあるのでここでは割愛します。
ヨーロッパつながりでパリにもあるのではと調べるとあったので行ってみました。日本のように店舗があるわけではなく、他のメゾンの中での取り扱いです。

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Amin kader』というデザイナーのお店でハイファッションに詳しい方はご存知かもしれません。私は知りませんでしたし帰国後にカトリーヌドノゥーブ御用達と知りました。それを知っていたら足を踏み入れることに躊躇していたかもしれないので、無知とは気楽なものだと実感。ユニクロのダウンでお店に入ってしまいましたわ。
気を取り直して。
オペラ座からヴァンドーム広場に行く途中、ハイアットの隣にありました、確か。しかし一見分かりづらいので外観の参考URLです。http://paris.navi.com/shop/188/
内装は一言で言うなら洞窟の中の小さなお城。
パリのど真ん中にいることを忘れてしまうような内装で、"素敵だな〜私の家もこんなんだったらいいのにな"というレベルを超えてただうっとり。しかし寒かったのでユニクロのダウン着てきて良かった。
私が入店してすぐにお化粧の薄いペネロペクルスみたいな見目麗しい若い店員さんが階下から上がってきました。多分英語も大丈夫だと思います。
ちなみにお店(一階)に入ってむかって右側に服と皮製品のディスプレー、左側にカウンターがあってそこにサンタマリアノヴェッラの商品があります。このお店のメインスペースは恐らく階段で降りた地下だと思われます(未確認)。
お店の荘厳さとは反対に店員さんはとても感じが良く、次々に商品を見せてくれます。免税書類も作成してくださります。
私はサンタマリアノヴェッラ公式サイトを見て欲しい商品名をイタリア語のまま書き写し、横に自分が分かるように日本語の商品説明を書いたリストを作ってをもっていきました。(例: Crema Viso Decollete デコルテクリーム )
いただいた商品カタログを見たところスキンケア商品、ハウスラインなどはほぼ取り扱いあり。食品類はなしでお茶が3種類あったのみ。
とは言え品切れも多く、タボレッタのローズやローズ水250mlも切らしていました。
主要商品の参考価格です。
香水は85ユーロ(例外あり)、SMN・ローズ・オレンジウォーター各 250ml/500ml : 21/35ユーロ
ミルク石鹸13ユーロ、アーモンド石鹸15ユーロ。
タボレッタ26ユーロ、ポプリ詰め替え用23,5ユーロ。(2015年1月某日1ユーロ144円)
私は10個リストアップしていたうち5個買いました。ボディパウダー(アイリス)、香水(ここのローズは格別です)、お茶(シトラス系)、デコルテクリーム、ポプリ詰め替え
これでも200ユーロを超えていたし大満足の買い物だったけど、日本のサンタマリアノヴェッラが今月21日から値上げすることを一昨日知ってショックです。
ローズウォーター500mlは重くて止めた(前述のとおり250mlは品切れ)こと、香水の複数持ちが嫌いだからという理由でサンタマリアノヴェッラの香水を買わなかったことを悔やんでます。サンタマリアノヴェッラファンは今日買い込まなくっちゃ。
ふだん使いの香水はロジェガレのものなので、週数回しか使わないサンタマリアノヴェッラのローズはなかなかなくならないだろうし、サンタマリアノヴェッラのサンタマリアノヴェッラ(ややこしい。香水の名前のほうね)はまたヨーロッパに行った時のお楽しみにとっておきます。