2015紅白の星野源、椎名林檎。そして『アバウトタイム』

紅白歌合戦星野源が『SUN』、椎名林檎が『長く短い祭』に決定ということで大晦日に好きな曲を聴けてうれしい。数年ぶりの紅白歌合戦が楽しみ。星野源コウノドリで知り、ミュージックステーションで『ウィークエンド』を楽しそうに歌っているのを聴いて好きになった。
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『SUN』のMVで、星野源がダンサーの女の子達を眺めて「全部俺の女」って言うセリフに何気なく私が笑ったら、息子がウケると勘違いして意味も分からず「全部俺の女」と言うようになり非常に困ってる。年末年始で親戚に会う機会も増えるその場で彼が口にしないよう監視しようと思う…

『長く短い祭』のMVのダンサーが滅茶苦茶美人かつものっすごい絶妙な細さで憧れる。バレエで鍛えたのかなあの背中と太もも。あのショートカットはあれくらいの細さだから映えるんだろうなあ素敵です。

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2012年の大晦日にに映画館で観た『レ・ミゼラブル』は一年の最後にこの映画を観られて良かった!という運命の映画だったけど、またもやこの年末に最高の映画を観てしまった『アバウト・タイム』。
映画評はとっても苦手なんだけど…えーと、最近"長男ひとりを育てている時の何が大変だったんだろう"って度々思っていました。
あ、『アバウト・タイム』は育児映画でないです。
話戻して。
"赤ちゃん育てるのなんか全然大変じゃない、自己主張をするようになった幼児を育てるほうがよっぽど大変。もっと乳児時代の長男の育児を楽しめばよかったなー"って。
だから、「時間が戻ればいいのに」ってうっすら思ったり。
今の自分だったら過去の長男をもっと可愛がれるという自信があったわけです。
じゃあ今の自分は今の長男を100%可愛がれているかというと、答えはノー。
要らんことするし、親を試すし、赤ちゃんがえりするし、本当に手を焼いている。可愛がるどころか、怒鳴らない手を挙げないを自分に課すにで精一杯。
けど心のどこかで、"私はまた、長男が小学生になったら「幼児時代の長男をもっと可愛がれば良かった」って後悔するんだろうな"って気づいている。
あーあ。で終わっていたのがこの映画を観る前の自分。
映画を観てから、後悔するって予測できることくらい本当に止めよう/やっておこうとしみじみ思った。じゃないと一生、今の自分なら過去に戻ればもっと上手くやれるのにって言い訳しながら生きていくとになる。そんなの虚しい、って。だから今の私にとっては必要だった映画。
ヒューマンドラマでありSFでもある最高の映画でした。