帰国

4月12日、8時半から義母、義兄ととも朝食。12時にチェックアウトと共に親戚とランチ。
海外旅行の出発日や帰国日に、他の予定を入れたり人と会うのが苦手な自分はそれを聞いてかなり怯んだ。
飛行機に乗る前に、予想外のことが起こったり人の言動に気持ちを左右されるのがものすごく苦手なんです。
前の晩に私に一言の相談なく義母と決めたようで、これは私達夫婦の間でルール違反だぞという気持ちもあり(普段必ずお互い伺いを立てる。しかし夫はフランス滞在中というレアなケースの中ではその手間は不要と判断したらしい)、一応不満を訴えたが「特に予定はなかったし、空港で黙って待つつもりだったの?」と茶化された。
確かに前もって提案されたところで拒否していただけだろう 笑 そしてこういう自分の中でのくだらないと言っちゃあくだらないルールはなくしていかなきゃいけないなあと納得しつつ、旅の疲れも溜まってきていたのか泣きたい気持ちになっていた。
前にも会ったことある親戚たちでこの人達がどうのこうのじゃないんです。
私自身のどんなに親しい友人知人でもまずそれらの日には会わない。それどころか出発の一週間前から人と遊んだりもできない。病気や風邪の移した移されたを気にしたまま出発したくないから。こんな変なルールを作ってる自分のほうがおかしいっていうのは自覚しているんだけどね。
食事会は14時頃無事終わり別れたあと、義家族らとも涙の別れ。
お別れは寂しいと涙しながらも、遠くはない空港まで見送りにこないのがフランス人ぽくてちょっと面白い。
夫も切り替えが早く「一回下見して欲しいキックボードがあったからスポーツ用品店行きたい!」と言い出し、だからなんで帰国日当日なんだよ少し遠いところにあるショッピングモールのスポーツ用品店へ。
値段やら機能を私に説明しては買う理由と買わないほうがいい理由も説明する夫に「好きなの買ったほうがいいよ!」と優しいぶりつつ半ばヤケクソ気味の私。や、好きなの買って喜んで欲しいのは本心なんだけど、日本にもありそうだなと 笑
しかも「やっぱ止める」と言って買うの止めたし。下見の意味w
30分ほど長男を公園で遊ばせ体力を消耗させる。17時にホテルからタクシーを呼び空港へ。
20時半のフライトだったので時間が余ると思っていたが、免税手続きをして軽食をとってとしていたらあっという間に乗る時間。
子供たちは行きよりは寝たフライトだったのだけど…母一人にたぶん1歳半、5歳の2人の子供たちが12時間ほぼ泣き叫んでいて、母親はあやさず途中席後方に逃亡、子供放置というレアなフライトだった。
里帰り日記なので迷惑フライトの詳細を書くのも後味悪いので割愛。
19時に最終到着地の空港に到着。両親に迎えられ20時に自宅に荷物を降ろしたのち、実家で夕食と入浴、その間お土産を開けてはワアワア、お土産ハナシでワイワイして23時半に再度自宅へ帰宅して就寝準備。
乳児連れのフランスはいつもとはまた違って見えた、更に魅力的な国として私の中で確立された。でも日本もやっぱり良いんだよなあ。