『偉人たちのブレイクスルー勉強術 ドラッカーから村上春樹まで』

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図書館で本を借りるときはだいたい本棚を一瞥してタイトル借り(内容見ない)して最大貸し出し冊数を満たしていくという雑さなんですが…この本の題名「ブレイクスルー」のところを「フリースクール」と読み違いしたままチョイス。一応副題の「ドラッカーから村上春樹まで」も視界に入ったわけだけど"ドラッカーはヨーロッパの人だからフリースクールなり家庭教師などがいても不思議はないとして、村上春樹フリースクールに通っていたっけ?"と疑問にも思いながら借りた記憶。
子供達が寝静まった夜、読むために手にとって初めて「ブレイクスルー」??前進、進歩、障壁だった事象を突破するという意味のようです。
しかも、この時「今日は息子の教育方法について知りたい」という目的があって大量の本を借りたわけですが商品説明を見ると、

なぜ大人の勉強は挫折しがちなのでしょうか。
齋藤先生は沢山の生徒を教えた経験から「自らの特性を知り、自分に適した勉強術を見つけることが重要だ」と悟られた。

これは目からウロコの一冊。全社会人必読の書といえます!

『大人の勉強』『社会人必読の書』
……これはもう「他人(子供)に勉強させることばかり考えずまず自分が勉強しろ」という神の叱責のあかし…早速自分の勉強のために読んでみた。
題名どおり偉人たちの勉強法について書いてある。半分くらいまで読んだところですが私は吉田松陰ゲーテ、勉強法に限らずその人本人に興味を持ちました。
齋藤氏の文章はリズムというか、強気な文章がきたかと思えば人とは完璧なものではないので的な救いの文章もあり、飴と鞭です。分かってはいるけどやはりそういう本は実用書だろうとなんだろうと読んでいて心地よいなあ、と本の内容と別のことを考えてしまった。なんていうか懐きたくなる文章を書く人って好きだなあ。