言えないこと、忘れたくないこと

実生活で口にできないことと忘れたくないことを書かせてください。
毎日が、痛みに、身体に支配されていて違う世界で生きているみたいだ。
先生に勧められたように一度入院してしまって、自分の身体のことだけ考えていたい。
正直今の自分に育児や家事をする体力も気力も残っていない。
私が入院した後は残っている大人で、家事と育児を回していただきたい。
これが本音!
けど現実にはそんなこと無理なんだよなー
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ま、それはいいとして。
リウマチというのは表面的に捉えれば痛みが原因で身体の自由が効かなくなる病気(病気自体の仕組みはそうじゃなんだけど、略)。
つまり人間が年老いたときの状況を、いま体験していることになる。年老いたときはこんなにもできないことが増えて、そして惨めさも伴うんだなって。
それと同時に、いま現在のお年寄りの人の生活もこんなに大変なのかなって思い知らされます。
今の私には父方と母方の祖母がいます。
会った時には「何か手伝うことはある?」じゃなくて、「手伝いたい」って伝えなければと思った。
身体や心がしんどい人は、人の助けが欲しいに決まっている。
でも他人の助けが必要な自分って、この世で必要のない者に思えてくる。今の自分もそう。
だから助けて、手伝ってなんて言えない。
他人の生活を邪魔したくない、お荷物になりたくない。だいたい、いつまで手伝ってもらえるの?これから良くならないかもしれなくて、もしそうだったら手伝ってもらう頻度がどんどん増えてしまうという恐怖etc…
そういえばおばあちゃん、こちらが手伝うって言っても「大丈夫だよ」「困ったらお願いするね」ってよく言う。
でもおばあちゃんの困ったときって、はっきり言ってすでに入院したとか死んだレベルですよね。
だから次におばあちゃんに会ったら「私が」手伝いったいって言わなきゃいけないんだと今回しみじみ思いました。
6年前に大病・長期入院と療養したときにも、その経験をもって知って忘れたくないことが沢山あったはずなのに大方忘れてしまいました。
なので今回はこうやって記しておこう。

と、急にアデル。
アデルやカトリーヌドヌーブのト音記号のような巻き髪が好きで。
こんな大きなコテはなさそうだし、ホットカーラーでしょうか。