スカートで行く、インド

北海道情報と毎日のアウトプットブログ

小さな毎日

早速日記を書く。

 
下の子が入園するまで、私は無職です。
長男妊娠から7年無職 笑 春先の連休が終わったらパートを始めたいな。
 
毎朝出勤する夫を最寄り駅まで車で送るところから一日が始動する。
今日は母のスイミングの送迎、
12時過ぎに親子三代で郊外にあるベーカリーでランチへ。
 
その後実家へ行き次男の幼稚園グッズ作成の相談、
のち長男の下校と共にー習い事への送迎と見学。
食品や日常品の買い物を済ませ帰宅。
夕食、入浴。あとは子供の学校と公文の宿題を一緒に仕上げる。(いま、ここ)
 
生温いなりに毎日忙しい。
常に他人のために動いており、
精神的なもの以外自分に身につくスキルがないので手応えがないので不安でもある。
 
かと言って私以外の誰かができるものではないのでやらねばならない、
という不思議な循環の毎日。
パートに出ることでその辺のバランスが取れると良いのだけど。
 
 
来週月曜日には美容室に行きたい。
夫は美容室のために基本子供は預からないスタイル(って何 笑)
なので次男と入れる個室が予約できればいいのだけど。
 
さりげなくない愚痴 笑
 
夫は子供の勉強(フランス語と英語)をみたり、遊び相手もする。感謝してる。
しかし自分がスキーやプール、床屋へ行くときは、
私に許可なく(私は別に許可とかいらないけど)
「スキー行ってきますね」と目的地を告げて言行くのみ。
なのに私は美容室も 買い物もすべて夫に行っても良いかお伺いをたててて、
大半は却下される。
 
そのことを↑そのまま伝えて「それを疑問に思わないの?」と問うても、
夫、無言 
何度聞いてもおかしいともおかしくないとも答えない 笑 
 
とにかくこの現状で良い、このままでいきたいと思っているのであろう。
 
いつ日か私もいちいち"それは不公平ではないか?"と問うこともやめた。
子供を預かってもらえないか、
と聞いてだいたいは「できないですね。」と答えられ、
「ああ、そう」で終わる。我ながら何この夫婦。