キッカで購入。
写真は画像修正なし。
ケースは、
白いパッケージに細かいパール、一粒スワロフスキー綺麗。
使用前写真は電球色。
腕の内側に試し塗りは蛍光灯。
指に取ろうとすると結構固いなという感想。
瞼に載せるとはっきりピンクに色づきました。
トーンアップというより、
自分の肌色据え置きのまま血色が良くなる仕上がり。
これが透明感につながるのでしょうね。
(2019,03,15追記)
自分のくすみも巻き込んで綺麗なピンクグラデーションができる。
この後アイシャドウを使わずマスカラだけ、
アイライナーだけでも十分まとまった仕上がり。
目頭オーバーして
そのままクマがあるあたりまでグルっと塗ってみた。
クマは隠れるというより、
加齢や疲労からきてるっぼいクマが、
やや健康なクマに格上げされた、という印象 笑
塗る手順もいくつか試したみたところ
BBクリームやファンデの前に塗った方が
綺麗にクマがカバーされます。
たとえば、
日焼け止め→化粧下地(目の周りのぞく)
→このアイシャドウベースを目の周りぐるりと塗る
→ファンデを塗る(目の周りのぞく)。
キッカのアイシャドウに合わせてみました。
サラサラ系のアイシャドウにすごく合う!
アイシャドウベースだと思います。
2019年3月現在4色展開です。
どの色を選ぶか迷いましたね。
私が目元をメイキャップする目的は透明感一択です。
透明感と言えばブルーですよね。
以前イプサのコスメを使っていました。
肌の悩みは黄ぐすみだったので
ブルーのコントロールカラーを購入しようとしました。
美容部員さんは肌診断してみましょうと、
いつものように店頭のにあるマシーンを取り出しました。
マシーンの診断では、
私の肌にはピンクのコントロールカラーベースが必要だと出たのです。
私、あの手の診断マシーンは信じてないのです。
ですので"、
いや私はくすみが気になるからブルーが必要なんだ"と
(↑これは口にだしていませんよ)
初志貫徹でブルーをお願いしました。
そんな私を見放さないでくださった店員さんは
「ピンクも使ってみてください」と
試供品をいくつかくださいました。
後日ブルーとピンク両方試す。
見事私の肌の悩みはすべてピンクが解決してくれました。
愚か者ここに在り。
CHICCAキッカ リッドフラッシュ(01 ケーキ)、
満足の買い物です。
(2019,03,15追記)
アイシャドウベースというより、
アイシャドウそのものとしても優秀。
アイシャドウ下地として使う場合は
リッドフラッシュ 01そのものピンクが結構出るので
後に使えるアイシャドウの色は限られた。
ミントグリーンとブラウン系はくすんでダメでした。
薄いコーラルは大丈夫。
ただしリッドフラッシュをメインに眉下まで広く広げて、
二重幅だけハッキリめに色入れるだけだったら何色でもイケる。
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