noemi道産子ブログ

【日帰り北海道旅行や海外旅行、健康、子どもの教育ブログ】

「ドラマティックスタイリングアイズ」(Maquillageマキアージュ)アイシャドウ 

初めてマキアージュのアイシャドウを購入。

 
【購入の動機】
ひと塗りアイシャドウが欲しかった
元祖ひと塗りアイシャドウのオーブは、
残念ながら粉質、仕上がりすべてが好みではなかった。
マキアージュは控えめパールで粉質も好きだった。
 
マキアージュのアイシャドウはいつも旬の色をだしてくる
試すと「最近の広告媒体で見るあの色だ〜!」ってなるんですよね。
日本の化粧品業界を牽引してる資生堂が出してるものなので
当たり前といえば当たり前なんだけど 笑
 
たとえばこのストロベリーティー
最新の美容雑誌や広告ポスターでよく見るあのほんのり赤ピンクコーラル。
かと言って10代20代前半の中韓のアイドルや
インスタグラマーが使ってるようなパキッとした赤メイクではない。
30代後以降がオフィス使用もできるギリギリを狙ってる華やかさ。
 
早速、今朝届いて試してみての感想は、
 
アイシャドウベース優秀。ごく細かいパールあり
 
粉をとったあと最初に筆を置いた瞼の部分が一番濃くつく
求心顔にしたい等で内側から筆をスタートさせる、
切れ長アイを作りたいなら外側からスタートさせる、
など決めてからメイクすると良し。
 
瞼中央から始める
→目尻側にスワイプ→(粉を付足さず)
→再度瞼中央からスタート
→目頭側にスワイプ、でカラーメイクが一番楽しめた。
 
•薄付きに見せかけてひと刷毛でしっかりつく。
重ねる前に他の身支度して、
もう一度大きめの鏡をみてもの足りなければ重ね塗りしたほうが良い。
 
•ひと塗りアイシャドウ系の共通の特徴として、
「突然ですが」みたいにアイメイクが始まる。
目尻と目頭のミディアムカラーやハイカラー部分はぼかす必要あり。
使っていない別の筆かでやるかやさしく指で。
 
ブラシはオーブのひと塗りアイシャドウの、
毛色が白と黒に分かれているものが使いやすそうですけどね。
 
ちなみに、
店頭にある資生堂のアイシャドウの瞳の色診断のチップ(?)は
巷のパーソナルカラと照らし合わせるとドンピシャではないと思いました。
あくまで目安で、実際肌につけて試したほうが良いのではないかな。