スカートで行く、インド

北海道情報と毎日のアウトプットブログ

自分がインテリア、建築の勉強・仕事をしているorしたかったら、ヨーロッパでの一定期間の勉強は欠かせないだろうなと思う。好み的にはアラブ圏の建築様式のほうが好きだけど。
夫が「自分の家をもちたい!」「賃貸で毎月お金を捨てるのは悔しい!」と一日一回は言ってるのでいつかは買うのかな?くらいに思ってる。いや夫はただ言ってるだけで実は新築or中古物件購入時のリフォームとかローンとかを実際調べてるの私です…そんな自分は日本だと新築が良いけど、フランスだったら中古でいいや。
よく”ヨーロッパの家はオシャレ〜”って言われてるし私もそう思うけど、実際に物件をみると「はあ。こりゃ素人でもバランスの良い部屋作りしやすいな」と思った。逆にこの部屋を”げっ、何この部屋”というコーディネートをするほうが難しいというか。多くの部屋は家賃に関係なく有利な条件が揃ってることが多い。
・天井が高い(2メートル50は軽くある)
・最初からダサイ壁紙が貼ってない or 壁が漆喰?とかペンキ
・キッチン・洗面所・風呂場にプラスチック素材を使っておらず、マボガニー系の木材や陶器
・金属部分(ドアノブなど)はステンレスじゃなくてアイアンとか金色の重そうなやつを使ってる
・窓が日本より縦辺が長い長方形
・最初から変な照明を使ってない
この条件さえ揃ってれば物件が古かろうか新しかろうか、適当に生活に必要な物を置いていてもある程度決まる。たとえばPCやオディーオ好きな人が特にインテリアを考えずに好きな機器類を適当に設置したらそれはそれで秘密基地みたいにキマまるだろうし。
この最初のありがたい条件を台無しにしないためには、
1、カーテン、照明、絨毯類を質の悪い物を選ばず、金をかけたほうが良い。
2、プラスッチク製品を極力購入しない。
そういえば寝室の壁はアイボーリー(漆喰にペンキだったはず)なのだけど一辺の壁が深ーい深ーい緑色でした。大好きな色。けど難しそうで自分じゃメインに使う勇気がない色だけど、何か縁だと思ってうまく使えたらいいですね。
色使いの参考と言えばロ〇ス(http://いれてください→sublet.lodgis.com/ja/paris/listing/)という不動産屋のサイト。不動〇屋としての評価はイマイチなので何とも言えませんがここのに載っている部屋のコーディネートや色遣いは勉強なる。
左側に数字とチェックボックスがありますが、1〜20の数字はパリ20区の数字。92,93,94はパリ郊外。たとえば、シックでモダンで少しゴージャスな部屋とはなんぞやと思うなら、1,3,4,15,16あたりをチェック。18,19,20は前衛アーティストや他国からきた(主にアフリカ・アラブ・アジア)人々が多い地区だからかエネルギッシュな色遣いの部屋が多い。
でも実際に住むわけじゃなくてインテリアや色遣いを見たいだけですから、どの場所かをこだわるより1000ユーロ以上の家のほうが参考になるし、2000ユーロ以上の家を見ると切なくなりながらも一歩ステップアップしたインテリアを見れる。むしろ日本で月25万の家賃でこのクォリティの家に住めるかというと住めないと思うから、見る人が見れば「安い!」と思うんじゃないかな。