スカートで行く、インド

北海道情報と毎日のアウトプットブログ

この一ヶ月ですら色んなことが黒から白に変わったり白が黒になったり、オセロゲームです。

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生後一ヶ月近くなってから哺乳瓶に頼ることも出てきたのでレポです。
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母乳が出ないかもしれない、または持病が途中再発・薬開始でミルク開始になることも考えて出産前にテキトウにセット買いしました。その時点では・ガラス(持ち歩くことはまだまだなので、衛生面重視)しか条件はなくて、ベッタを選んだのは宣伝で気になった→クチコミの良さ→見た目も面白いからコレでいいや、と。
まず産院で使っていたビーンスタークの哺乳瓶と比較すると…ベッタの哺乳瓶重いよ!ってことで
□重さだけで使い勝手をみるなら、ビーンスターク>ベッタ。
けど、セット買いしてしまったし使い続ける!同じ理由で価格比較はしていないので、他の哺乳瓶とベッタ、どちらがコストパフォーマンスが良いかも不明。
次、自宅で哺乳瓶を本格的に使い始めたのは生後3週間頃。まだ50ml飲めるかどうかで、ちょうど一ヶ月経った今ではMAXでたまに120ml、普通は80〜100mlを一日二2、3回というそんな条件下で、
ベッタの哺乳瓶はガラス、プラスチック、トライタンという瓶のラインナップ3種類がある。
私はガラスとプラスチックを持っている。プラスチックはおまけだ。トライタインはガラスとプラスチックのいいとこ取りというのが売りらしいが持っていないので使用感想なし。普段はガラスメインで使っている。
来週一ヶ月健診に念のためプラスチック製を持っていくので、試しに使ってみた。結論、
□プラスチックだとあげる方も飲む方も軽快!!
がしかし、やはりプラスチックは衛生面で神経使いそうなのでここ数ヶ月は家ではガラスばかり使うことにする。予想より新生児は衛生面に気を使っていうのが初産の私にとっての率直な感想なので、それで良い。
次、ベッタのガラス瓶は70ml、150ml、240ml、という容量ラインナップだ。
・70ml…ミルクを足し初めてから数日は使ったが、そのあと使っていない。これから果汁だのお湯だの飲む練習で使うのかもしれない?今の時点で必要性感じず。
・150ml…ちょうどメインで使っている
・240ml…大は小を兼ねる、でもちろん使えるが今の時点では大きすぎ!
ということで、
□母乳がメインだよでも生後一ヶ月で一日数回ミルク足すよ、という現在は150mlがベスト。
で、ついでに本数。消毒方法は大鍋で煮沸。一日2,3回なので哺乳瓶も2、3本あればベストだろ、ってことでセットの150mlの1本、240mlの1本で回していた。しかし使用回数=哺乳瓶の数、では煮沸がギリギリだ、ミルクを足すのが深夜になった場合はそのギリギリ感がプレッシャーになる。おまけに使用回数が3回の日は煮沸を2回しなければいけなくて七面倒であった、その上一回の煮沸のうち1本のために用意することに虚しさを感じ始めた…ということで。
□精神衛生上、哺乳瓶の数=ミルクの回数×1,5〜2、ってんかんじ。
ということで哺乳瓶の使用頻度としては、

  1. ガラス70ml…未使用
  2. ガラス150ml…2本
  3. ガラス240ml…1本
  4. プラスチック150ml…1本外出のとき専用で待機中

というのが、ノンストレス・セットのようで。
【ベッタの小道具】

  • 哺乳瓶ポーチ…未使用、しかし今週の一ヶ月健診で使うであろう。色味は写真より渋いかんじ。白の部分が生成りに近い。

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  • 白馬毛ブラシセット…たまに使うので、ないはないで困る…

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  • ロート…ビーンスタークの粉を使っているが、スプーンが細い&哺乳瓶の口が大きいため未使用

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【乳首の種類】

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  • ブレイン…咀嚼力をつけるためにひと工夫がされているらしい。生後3週目のときに使わせてみたが全く吸えなかった。今のとこ息子は食欲旺盛、乳首のブランドにこだわりをもたないタイプなので恐らくこのタイプのものを吸う力はまだ不足していると思われる。勘で”食欲旺盛な子だろう”と読んで実はセットをブレインタイプで最初揃えてしまった(丸穴より割高)、このまま捨てることなくいつか日の目をみてほしいものだ、哺乳瓶の乳首も消耗品だしね…
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