スカートで行く、インド

北海道情報と毎日のアウトプットブログ

ロマンの色、ブルー

最近、アイメイクはブルー、パープル、グリーンが気になっている。どれにしようかな、全部にしようかなと思っていたところ…
ブ、ブルーシャドウは30代までですとーーー?
という記述を目にしました。

夏本番 だからこそ、挑戦してみるブルーのシャドウ:関口まゆみさん

もちろん信じるも信じないも自由…だかしかし30代のうちにブルーを制しておくに越したことはなさそう。
もし40代になって本当に似合わなくなっても諦めがつくし、似合っていれば30代のうちに研究しておいてよかった、となるだけだ。
むしろ30代までしか似合わない色という点にロマンを感じる(ヤケクソ)
今年の春夏はロマンの季節にします。
ブルーシャドウにはベージュリップらしくもってないのでそちらも揃えてみたい。
ちなみにアイシャドウはパレットで買うのは基本的に止めました。パレットの方がお得ではあるけど捨て色(自分の場合、締め色が捨て色)があるのがイライラするのです。トムフォードのパレットもほとんど手放しました。
話を戻して。
春夏のアイシャドウはエスプリークで揃えようかなと思いましたが、関口さんの記事でエレガンスクルーズの単色シャドウをパーソナルカラー別に解説していたのでそちらで揃えてみようと思います。



パーソナルカラーがサマーというと、フェミニン・透け感。色でいうと紫陽花にあるような色が得意ということでグレーやブルー混じりのパステル系かいと短絡的に考えており、それ系ライトブルーなんかをタッチするもどうも似合わない。
色が云々ではなく、質感が蝶々の鱗粉を目の上にくっつけているかのようになる。
が、関口さんの記事を読んでだんだん掴めてきた。私が選んでるブルーはスプリングかオータムでした。(ウィンターとは間違いそうで間違わない)

イカラーにおいてはパーソナルカラーにあったそのものの色も大事だけど、混ざっているラメやパールの色とつき方(マットかシアーか艶か)もかなり大切みたい。